セイヨウシャクナゲ

滋賀県
シャクナゲは滋賀の「県花」で、大きくツヤツヤした葉に特徴があります。アジア、ヨーロッパ、北アメリカにさまざまな種類があり、涼しい高原に自生します。ここには名古屋の暑さに耐えられる品種が植えられました。

サツキ

三重県
昔のこよみの五月(皐月)に花が咲くためその名が付きました。明治時代の初めに鈴鹿市で植木生産が始まっています。県のサツキ出荷量は日本一で、全国の公園や道路に植えられているサツキの多くが三重出身です。

アジサイ

福井県
雨の多い6~7月に半球状の花が咲き、土が酸性だと青色、アルカリ性だと赤色になります。福井市の足羽山(あすわやま)公園には戦災や福井地震からの復興を祈願して多くのアジサイが植えられ、市の花にもなっています。

キク

愛知県
太陽の光を浴びる時間が短くなると咲くという特徴があり、夜にたくさん照明をあてると開花時期が遅れます。田原市では、この特性を利用して見ごろのキクを年中出荷しており「電照菊(でんしょうぎく)」と呼ばれています。

ウメ

石川県
江戸時代に加賀藩(今の石川県など)を治めた前田家の家紋(かもん)に使われました。ウメは金沢市の木にも指定されていて、市内の日本庭園「兼六園(けんろくえん)」には立派な梅林があり、観光スポットとして親しまれています。

ロウバイ

岐阜県
ツヤのある黄色い花を冬に咲かせます。もともと中国の植物で、江戸時代に日本に持ち込まれました。地域の憩いの場となっている岐阜市の梅林公園では毎年、その可憐な花が人々の目を楽しませています。

サザンカ

富山県
冬になっても元気に葉をつけている常緑樹(じょうりょくじゅ)で、家を取り囲む生垣(いけがき)に利用されます。童謡「たき火」の歌にも登場し、花はツバキとよく似ています。県内では氷見市の専徳寺にある古い木が知られています。

ハイビャクシン

長野県
長野県といえば高山植物ですが、名古屋・栄の市街地で育てるのは難しかったので、「高山植物っぽい見た目」を買って〝代打起用〟しました。ヒノキの仲間で、平らな場所だと地面をはうように育ちます。

マツ

静岡県西部
海風をやわらげるためにクロマツが多く植えられ、浜松市の木に指定されています。戦国武将・伊達政宗(だてまさむね)が浜松から取り寄せて宮城県の海沿いに植え、大きく育った松林は東日本大震災の津波の勢いを抑えたとされています。

Vertical greenery compatible with trees
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